オホーツク海網走エリア網走海岸サーフスポットの波情報ガイド。
目次
網走波情報
岸へ向かう『SWELL』に対し海へ吹き返す『WIND(オフショアの風)』がぶつかるタイミングが面が綺麗に整う理想の条件です。周期(秒数)の長いSWELLを狙って、オホーツクサーフィンの極上ブレイクを当てましょう。
網走の潮見表・タイドグラフ
中潮月齢 26.2日出 4:53/日入 17:47
| 潮時 | 8:10 | 23:55 |
|---|---|---|
| 潮位 | 干潮 19cm | 満潮 121cm |
潮位データ: 気象庁 潮位表(網走・スポットから約7.9km)※天文潮位のため気象の影響は含みません
風予報表示の場合 ブラウザをリロードしていただくと波とうねり表示に切り替わります。
| 🏄 レベル | ビギナー〜 |
|---|---|
| 🌊 ベストサイズ | 胸〜 |
| 💨 オフショア | 南西 |
| ⚓ ボトム | サンド |
| 🏖️ ベストシーズン | 夏 |
| 🚐 設備 | 駐車場、トイレ |
網走サーフスポットガイド
北海道のオホーツク海側に位置する「網走海岸(あばしりかいがん)」(藻琴〜北浜エリア)。太平洋側や日本海側とは一線を画す独特の波質と絶景を誇る網走サーフィンの主要ポイント。冬期の流氷影響によりシーズンが限定される一方、混雑とは無縁の秘境感あふれるメローな波が魅力のスポット。
波質と特徴:
- オホーツク海特有のメローなビーチブレイク: 遠浅の砂浜が広がり、基本は穏やかでファンウェーブを楽しめる波質。藻琴〜北浜、網走海鮮市場前周辺が主なポイント。
- 東〜北東うねりに敏感反応: 低気圧の接近や台風、夏〜秋の気象条件により、東〜北東うねりをキャッチした際は胸以上の張った極上ブレイクが出現。
- 混雑ゼロのストレスフリー環境: 道内の他エリアと比べサーファー数が圧倒的に少なく、ゆったりと波乗りを満喫できる網走サーフィンならではの環境。
設備と注意事項:
- 駐車場: 北浜駅周辺や海岸沿いの駐車スペースを利用可能。
- 年間を通じた極めて低い水温: 水温が非常に低いため、ドライスーツ、ブーツ、グローブ、ヘッドキャップなどの厳重な防寒装備が通年で必要。
- 8月〜11月頃がうねりのチャンス。1〜3月は流氷のため不可。
- 冬期の流氷接岸(1月〜3月はサーフィン完全不可): 冬季はオホーツク海沿岸を流氷が埋め尽くすためサーフィンは不可能。訪問前の流氷情報確認が必須。
- ポリタンク(温水)の持参が必須: シャワーなどの専用アメニティは無いため、事前準備と温水の持参が必須条件。
- 野生動物への注意: キツネや鹿などの野生動物が多く生息するエリア。夜間・早朝の運転やビーチでの荷物管理に配慮が必要。
アクセス:
札幌・旭川方面からのロングドライブサーフトリップ。
住所: 北海道網走市北浜
- 札幌方面から: 道央自動車道・旭川紋別自動車道等を経由する長距離ルート(約350km)。
- 旭川方面から: 旭川紋別自動車道などを経由(所要時間:約3〜4時間 / 約200km)。
周辺アフターサーフ・観光
- オホーツクの極上海鮮グルメ: カニ(ズワイ・毛ガニ・タラバ)、ホタテなど、網走サーフィン帰りに味わいたい新鮮な海の幸が豊富。
- 網走湖温泉・呼人温泉(車で約15〜20分): サーフィンで冷えた身体を温める日帰り入浴可能な温泉地。
- 博物館 網走監獄(車で約20分): 歴史的建造物を保存展示する網走屈指の観光名所。
- オホーツク流氷館・能取岬: 流氷の神秘を学べる施設や、映画ロケ地にもなったオホーツク海を一望する絶景スポット。
- 卯原内サンゴ草群落地: 秋に鮮やかな赤色に染まる絶景サンゴソウの群生地。
網走周辺のサーフポイント
能取岬にかけての海岸線でも波乗り可能。サーフトリップ時にチェックしましょう。
網走から移動しやすい近隣のサーフポイントを距離順にまとめました。最寄りは約28kmのオホーツク北見。うねりの向きや風、混雑に合わせたポイント選びの参考にどうぞ。
