プロフィール

管理人:ルタル(Rutaru)

日本のサーフポイント888管理人:ルタル(Rutaru)撮影:福島いわきにて

兵庫県、東京在住。IT・Web開発会社を経営しています。
ハンドルネームは、海外の友人が本名のRyotaroを「ルータルー」と発音したことに由来します。
大学生時代に関西・四国の海でサーフィンと出会って以来、毎週末の波乗りを欠かさず、キャリアは30年を迎えました。これだけの年月と情熱を海に注いできましたが、腕前は自他共に認める「永遠の中級者」です。
エキスパートのような派手なアクションはできません。しかし、だからこそ「プロ目線」ではなく、一般のウィークエンドサーファーと同じ等身大の目線で、波の安全性、駐車場の状況、アクセスのしやすさといった「本当に必要でリアルな情報」をお届けできると自負しています。

「無いなら自分で作る」——すべては台湾から始まった

本サイトのルーツは、意外にも日本ではなく台湾にあります。
2002年から2006年頃、私は仕事の出張で、サーフボードを抱えて頻繁に台湾へ通っていました。当時、台湾のサーフィン情報はどこを探しても存在せず、「無いなら自分で作ろう」と決意。2008年にドメイン(surfride.net)を取得し、台湾の波情報サイトを立ち上げました(それ以前は@niftyブログで配信)。
これが思いのほか好評を得たことで、困っている人がいるはず、ならば「同じことを日本でもやろう」と思い立ったのが、「日本のサーフポイント888」の始まりです。

情報の力で、海での無用なトラブルをなくしたい

日本のサーフポイント888管理人:ルタル(Rutaru)撮影:台湾佳楽水にて

なぜ、ここまで詳細な情報網羅にこだわるのか。それは過去に、初めてのポイントで情報不足ゆえの苦い経験を何度もしてきたからです。
これまでメディアに頼らず、自力で海岸線を巡ってポイントを開拓してきました。素晴らしい波に出会えた一方で、駐車場に車を停めた途端にローカルサーファーから厳しい言葉を投げかけられ、海に入ることなく立ち去らざるを得ないこともありました。「事前に確かな情報さえあれば、お互いに不快な思いをせずに済んだはずだ」——その悔しさが、当サイトの設計思想の根底にあります。

日本のサーフポイント888管理人:ルタル(Rutaru)撮影:京都丹後半島にて

北は北海道(留萌)から南は沖縄・離島(伊計)まで日本全国を踏破し、現在掲載しているアクティブな789箇所のスポットの大半は、私自身が足を運び、現地を確認した場所です。
当サイトを通じて、一つでも多くの素晴らしいポイントと出会い、最高の波を堪能していただければ幸いです。そして、この美しく豊かな日本の海と自然が、いつまでも守られていくことを願ってやみません。

サーフィンを通じて、日本の地方を元気に

ハワイなど世界中の海を巡って改めて気づいたのは、「日本ほど安く、快適で、安全にサーフトリップできる国はない」という事実です。変化に富んだ地形が生み出す多種多様な波も、世界に誇るべき魅力です。

長年の波探しの旅のなかで、極上の波はもちろん、美しい自然、美味しい食事、そしてローカルコミュニティの温かさに触れてきました。私の最大の目標は、「サーフィンで地方を元気にすること」です。 正確なポイント情報やローカルルールを可視化することで、ビジターがマナーを守り、双方が気持ちよく海を楽しめる環境を作る。そして、多くのサーファーが地方を旅し、地域に還元する流れを作ることが、人口減少が進む地域経済の活性化に繋がると信じています。

今後は、日本の波を求めて海外から訪れるサーファーも増えていくでしょう。本業であるITとデータベース構築のノウハウを惜しみなく注ぎ込み、皆様のサーフィンライフと地域社会の架け橋となる「最も信頼される波情報プラットフォーム」を目指して運営してまいります。