タグ:クラシカルP
稲村ケ崎 サーフポイント
ビッグウェーブが入った年にか開催されない稲村ケ崎クラシックで有名なクラシカルビッグウェーブポイント。上質なリーフブレイクで古くからのベテランサーファーに愛される。南西ウネリでアウトが割れ、南東ウネリでインサイドレギュラーが割れる。ビッ…
詳細を見るカブネ サーフポイント
逗子エリアのクラシカルビッグウェーブポイント。頭オーバーのうねりが入り始めてから真価を発揮する。ダブルオーバーまでサーフィン可能で、このサイズを超えるとアウトの岩棚にHITしたレギュラーチューブが姿を見せ、ローカルエキスパート達のセッ…
詳細を見る巴(ともえ)相浜サーフポイント
南房総 平砂浦を代表するクラシカルリーフポイント。台風うねりなどでアウトから質のブレイクを見せる。数百mもライドできるブレイクもあり、ローカルエキスパートも多く集まるポイント。台風うねりがなくても西うねりが入れば小さいながらも形良い波…
詳細を見る鴨川マルキサーフポイント
千葉南を代表する歴史あるクラシカルなサーフスポット。左奥岩場に北うねりがHITすると、周辺で最もサイズが期待できる。ビジターも多いが、古くからのローカルサーファーが集まるため総じて波乗りレベルの高いエリア。ローカルへのマナー配慮は徹底…
詳細を見る勝浦マリブサーフポイント
通称マリブポイント。千葉南エリア全域でクローズし始めるようなコンディションになればぜひチェックしたいポイント。北上する台風など強い南ウネリが入ることでブレイクし始める。04,05年とWCT会場となったクラシカルなリーフポイントはひとた…
詳細を見る夷隅サーフポイント
いすみ河口右側から広がる消波ブロックの間がサーフポイント。一宮方面よりも北風にも強いスペックをもちパワフルな波が特徴。深めの地形も影響しそう距離は乗れないが、かつてドカリと呼ばれたショアブレイク気味にパワフルにブレイクする波に見せられ…
詳細を見る太東(たいとう)サーフポイント
九十九里浜最南端の歴史あるクラシカルポイント。春先〜夏場にかけて砂が堆積しベストシーズンを迎えることとなる。比較的厚めの波が割れることからロングボーダーの人気が高い。右手の漁港と岬の影響からうねりが抑えられがち。周辺Pでは貴重な南寄…
詳細を見る阿字ヶ浦(あじがうら)サーフポイント
歴史あるスポットで有名なサーフポイントだが海岸浸食に伴う再開発によって波が割れづらくなってしまった。そのためロータイドを狙いサーフしよう。地形も深めなためサイズがある程度ないと厳しい。北うねりが強まりやすい冬場もシーズンとなる。堤防沿いの…
詳細を見る