
気象庁は8月31日1時05分、台風22号(アジア名:アータウ)に関する情報を発表しました。
台風22号 実況(2026年8月31日0時現在)
8月31日0時現在、台風22号は日本のはるか東の北緯31.2度、東経166.9度にあって、時速20キロで東へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。中心の南西220キロ、北東165キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風22号 進路予報(2026年8月31日発表)
気象庁によると、台風22号は24時間後の9月1日0時には北緯36.5度・東経168.1度へ進み、中心付近の最大風速は20メートルに強まる予報が発表されています。その後は9月1日にかけて次第に北へ進路を変え、アリューシャンの南で温帯低気圧に変わる見込みです。中心はいずれも日本のはるか東を進み、日本へ接近する予報とはなっていません。

うねりの見通し|サーファー向け解説
現在の中心は北緯31.2度・東経166.9度で、日本の東およそ2500キロ以上離れた海上です。進路予報では中心が東から北へ進んで日本から遠ざかり、温帯低気圧に変わる見込みで、日本の太平洋側へうねりが入りやすい配置ではありません。位置関係の上で東側のうねりを受けやすいのは小笠原諸島、伊豆諸島、房総といった東を向いた海岸ですが、台風が遠ざかる予報のため影響は限定的とみられます。進路が想定より西に振れた場合は状況が変わる可能性もあります。うねりの大きさや届く時期は、今後の進路と発達次第です。
海に入る際は無理をせず、防災・海況の判断は気象庁や自治体の最新情報を必ず確認してください。
出典: 気象庁ホームページ
