
気象庁は2026年8月31日4時5分、台風22号(アジア名:アータウ)に関する情報を発表しました。
熱帯低気圧 実況(2026年8月31日3時現在)
気象庁によると、31日3時現在、台風22号は勢力を失い、日本のはるか東で熱帯低気圧に変わりました。中心は北緯32.0度・東経167.0度にあって、東北東へ時速20キロで進んでいます。中心気圧は998ヘクトパスカルで、規模・強さの階級は設定されていません。日本の本州から見ると東へおよそ2500キロ以上離れた海上で、日本から遠ざかる向きに進んでいます。
熱帯低気圧 進路予報(2026年8月31日発表)
台風22号は熱帯低気圧に変わったため、気象庁は台風としての進路予報の発表を終了しています。今回の実況をもって、この熱帯低気圧に関する台風情報の発表は終了となります。現在の進行方向は東北東で、日本から離れる側へ進んでいる状況が伝えられています。

うねりの見通し|サーファー向け解説
中心は北緯32.0度・東経167.0度と、日本のはるか東の海上に位置しています。すでに熱帯低気圧に変わり、東北東へと日本から遠ざかる進路をとっているため、太平洋側の各海岸へ新たにまとまったうねりが届く可能性は低い状況です。位置関係のうえで比較的近いのは小笠原諸島や伊豆諸島の太平洋に面したエリアですが、中心が東へ離れていく向きのため、これらの海域への影響も限定的とみられます。今回の情報発表終了により、この熱帯低気圧を要因とするうねりの推移は落ち着いていく見通しですが、実際のうねりの大きさや時期は今後の進路と発達次第です。海に入る際やお出かけの前には、気象庁や自治体が発表する最新の海況・防災情報を必ずご確認ください。
出典: 気象庁ホームページ
