
気象庁は8月24日16時05分、台風19号(アジア名:ナーラ)に関する情報を発表しました。
台風19号 実況(2026年8月24日15時現在)
気象庁によると、台風19号は24日15時現在、トンキン湾にあって、中心の位置は北緯20.3度・東経107.5度、南南西へゆっくり進んでいます。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルです。中心位置の精度はほぼ正確と発表されています。
台風19号 進路予報(2026年8月24日発表)
24時間後の25日15時には、トンキン湾でほとんど停滞し、中心気圧は994ヘクトパスカルになる予報が発表されています。その後48時間後の26日15時にかけては北東へ進み、華南で熱帯低気圧に変わる見込みの予報が発表されています。

うねりの見通し|サーファー向け解説
現在の中心は北緯20.3度・東経107.5度で、ベトナム北部から中国・海南島に近いトンキン湾に位置します。日本からは西へ2,500キロ以上離れた南シナ海の奥にあり、進路予報でも大きく東へ動かず、48時間以内に華南で熱帯低気圧へ変わる見込みです。
このため、この台風から日本の太平洋岸へうねりが届く状況にはありません。中心は日本の遠く西で弱まっていく見込みで、国内の海況への直接的な影響は考えにくい位置関係です。うねりの有無や大きさは今後の進路と発達次第ですので、海に入る際やお出かけの際は、気象庁・自治体の最新の防災・海況情報をご確認ください。
出典: 気象庁ホームページ
