台風19号(ナーラ)華南へ|最新の位置と進路予報(8月26日)

気象庁は8月26日4時05分、台風19号(アジア名:ナーラ)に関する情報を発表しました。

台風19号 実況(2026年8月26日3時現在)

気象庁によりますと、8月26日3時現在、台風19号はトンキン湾を北東へ毎時15キロで進んでいます。中心の位置は北緯20.6度、東経109.6度で、中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルと発表されています。中心位置の推定はほぼ正確とされています。

台風19号 進路予報(2026年8月26日発表)

予報によりますと、台風19号は今後北寄りに進み、12時間後の26日15時には華南付近で熱帯低気圧に変わる見込みが発表されています。その後も華南付近にとどまり、27日にかけてゆっくりとした動きが続く予報が発表されています。勢力は次第に弱まり、大陸沿いを進む見通しが示されています。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

現在の中心は北緯20.6度、東経109.6度のトンキン湾で、日本からは南西に大きく離れた中国大陸のすぐ沿岸に位置しています。今後は華南付近で熱帯低気圧に変わり、勢力を弱めながら大陸沿いを進む予報が発表されており、進路は日本列島から遠ざかる方向です。このため、太平洋側の各海岸へうねりが届く条件にはなっておらず、今回の台風19号による国内の海岸への影響は考えにくい状況です。海に入る際や今後の推移については、気象庁や各自治体の最新情報を必ずご確認ください。うねりの大きさや時期は、今後の進路と発達次第です。

出典: 気象庁ホームページ