台風23号(バンラン)北東へ加速|最新の位置と進路予報(8月31日)

気象庁は2026年8月31日6時45分、台風23号(アジア名:バンラン)に関する情報を発表しました。

台風23号 実況(2026年8月31日6時現在)

台風23号は日本のはるか東を北へ進んでいます。中心は北緯36.2度、東経165.6度で、中心の位置はほぼ正確とされています。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。時速20キロで北へ進んでいると発表されています。

台風23号 進路予報(2026年8月31日発表)

予報では、台風は北から北北東へ進みながら速度を上げる見込みが発表されています。24時間後の9月1日6時には北緯43度付近へ達し、中心気圧は994ヘクトパスカルまで下がる予報です。その後は9月2日にかけてアリューシャン近海へ進み、温帯低気圧に変わる見込みとされています。日本から遠ざかる方向へ進む予報です。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

台風の中心は北緯36.2度・東経165.6度と日本のはるか東に位置し、本州の東岸からは2000キロ以上離れています。進路予報では北から北北東へ進み、アリューシャン近海へ遠ざかりながら温帯低気圧に変わる見込みが示されています。日本の陸地から離れていく動きのため、太平洋側へのうねりの影響は限定的と考えられます。地理的には東の海に開けた小笠原諸島や伊豆諸島、房総で東寄りのうねりが届く可能性がありますが、進路が想定より西に振れた場合を除けば、大きな変化は見込みにくい状況です。うねりの大きさや届く時期は、今後の進路と発達次第です。

海に入る際やお出かけの際は、気象庁や各自治体の最新の情報をあわせてご確認ください。

出典: 気象庁ホームページ