台風24号(クロヴァン)日本の南へ|最新の位置と進路予報(9月7日)

気象庁は2026年9月7日3時45分、台風24号(アジア名:クロヴァン)に関する情報を発表しました。

台風24号 実況(2026年9月7日3時現在)

台風24号は南大東島付近の北緯25.9度、東経131.4度にあって、東北東へ時速約10kmで進んでいます。中心気圧は990hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。中心の位置はほぼ正確とされ、暴風域を伴わない勢力です。

台風24号 進路予報(2026年9月7日発表)

今後は勢力を弱め、12時間後の7日15時には熱帯低気圧に変わり、南大東島の北東約190kmで中心気圧992hPaとなる予報が発表されています。24時間後の8日3時には日本の南へ進み、中心気圧994hPaとなって北へ進む見込みとされています。全体として発達傾向はなく、勢力を弱めながら日本の南の海上を北上する予報です。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

現在の中心は南大東島付近(北緯25.9度、東経131.4度)にあり、九州や四国の南海上からはまだ距離があります。今後は熱帯低気圧に変わりつつ日本の南を北上する予報で、勢力は弱まる傾向です。この進路と地理から、うねりが届く可能性があるのは沖縄・奄美、九州太平洋岸、四国太平洋岸のエリアが中心となります。進路が想定より東に振れた場合は紀伊半島方面へ届き方が変わることも考えられます。ただし熱帯低気圧に変わる見通しで、うねりの大きさや届く時期は今後の進路と発達次第です。

海に入る際やお出かけの際は、気象庁や自治体が発表する最新の情報を必ず確認してください。

出典: 気象庁ホームページ