
気象庁は8月28日19時、台風22号(アジア名:アータウ)に関する情報を発表しました。
台風22号 実況(2026年8月28日18時現在)
台風22号(アータウ)は、8月28日18時現在、ウェーク島近海の北緯24.7度・東経166.5度にあって、1時間におよそ15kmの速さで北西へ進んでいます。中心気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルです。中心の北東側330km以内と南西側220km以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いています。中心位置の確度はほぼ正確とされています。
台風22号 進路予報(2026年8月28日発表)
気象庁によると、台風22号は今後北北西へ進み、29日18時には北緯28.9度・東経164.8度の海上に達する予報が発表されています。その後は日本のはるか東で進路を北寄りに変え、31日にかけてゆっくりと北上する見込みです。さらに勢力を弱めながら北東へ進み、9月2日15時にはアリューシャンの南で熱帯低気圧に変わる予報となっています。中心は予報期間を通じて日本のはるか東を進み、日本列島へ接近する予報とはなっていません。

うねりの見通し|サーファー向け解説
台風22号の現在の中心は北緯24.7度・東経166.5度で、本州のはるか東、およそ2500km以上離れた海上に位置しています。今後も日本から離れた東の海上を北上・北東進する予報で、日本列島に直接近づく見込みは示されていません。距離が非常に大きいため、うねりが届くとしても、太平洋の東側に開けた海岸に限られます。地理的に見ると、東〜南東寄りのうねりを拾いやすい小笠原諸島、伊豆諸島、房総あたりが対象となり得ます。ただし、進路が想定より西に振れた場合と、そうでない場合とで届き方は大きく変わります。うねりの大きさや時期は断定できず、今後の進路と発達次第です。海況や防災の判断は、気象庁や自治体の最新情報を必ずご確認ください。
出典: 気象庁ホームページ
