台風24号(クロヴァン)日本の南へ|最新の位置と進路予報(9月6日)

台風24号 実況(2026年9月6日9時現在)

気象庁は2026年9月6日9時50分、台風24号(アジア名:クロヴァン)に関する情報を発表しました。

2026年9月6日9時現在、台風24号は那覇市の東約190kmの海上(北緯26.1度、東経129.6度)にあって、東北東へ時速15kmで進んでいます。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。中心の西側650km以内と東側330km以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているおそれがあると発表されています。

台風24号 進路予報(2026年9月6日発表)

気象庁によると、台風24号はこの後も東寄りに進み、6日夜には南大東島の北北西付近、7日9時には南大東島の北東約180kmへ達する予報が発表されています。勢力はほぼ横ばいで進む見込みです。その後は次第に北へ進路を変え、8日にかけて日本の南で熱帯低気圧に変わる予報が発表されています。予報円の半径は時間の経過とともに大きくなっており、進路や勢力には幅があるとされています。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

現在の中心は北緯26.1度、東経129.6度で、沖縄本島のすぐ東、南西諸島に近い海域に位置しています。予報では東寄りから北へと進み、日本の南で熱帯低気圧に変わる見込みが示されています。

進行方向と地理から、うねりが入りやすいと考えられるのは沖縄・奄美、九州太平洋岸、四国太平洋岸、紀伊半島の各エリアです。台風が想定より北寄りに進めば四国や紀伊半島方面への影響が出やすく、南寄りにとどまれば沖縄・奄美中心の反応になりやすい傾向です。ただし勢力は弱まりながら進む予報のため、うねりの大きさや届く時期は今後の進路と発達次第です。

海に入る際やお近くの状況判断にあたっては、気象庁および自治体の最新の情報を必ず確認してください。

出典: 気象庁ホームページ