
気象庁は2026年8月25日20時45分、台風18号(アジア名:ソウデル)に関する情報を発表しました。
台風18号 実況(2026年8月25日20時現在)
気象庁によると、25日20時現在、強い台風18号は沖永良部島の東南東約50kmにあって、西北西へ時速約20kmで進んでいます。中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は40m/s、最大瞬間風速は60m/sです。中心の北東側440km・南西側330km以内では風速15m/s以上の強風域、北東側165km・南西側130km以内では風速25m/s以上の暴風域となっています。
台風18号 進路予報(2026年8月25日発表)
気象庁からは、台風は今後、西北西から次第に西寄りに進み、26日6時には沖永良部島の西北西約110kmに達する予報が発表されています。その後も強い勢力を保ったまま東シナ海へ進み、27日15時には東シナ海で中心気圧970hPaとなる見込みです。28日から29日にかけては西南西へ進みながら次第に勢力を弱め、熱帯低気圧に変わって華南方面へ達する見込みが示されています。

うねりの見通し|サーファー向け解説
台風の中心は北緯27.2度・東経129.1度と、奄美群島の沖永良部島付近にあり、本州からは南西に数百km離れた海上に位置しています。今回は台風が奄美・沖縄付近から東シナ海へと西進し、日本列島から遠ざかっていく進路が予報されています。
現在は台風が最も接近しているタイミングにあたり、南〜南東に開けた太平洋側の海岸にはうねりが届きやすい状況です。地理的には沖縄・奄美が最も直接的で、九州太平洋岸や四国太平洋岸、紀伊半島にも周期の長いうねりが入る可能性があります。ただし台風が西へ遠ざかるにつれ、うねりは次第に落ち着いていくとみられます。進路が想定より北寄りに振れた場合は影響の出方が変わるため、うねりの大きさや続く時期は今後の進路と発達次第です。
海に入る際は、気象庁や自治体が発表する最新の波浪・防災情報を必ず確認してください。
出典: 気象庁ホームページ
