台風20号(ケナリ)華南で熱帯低気圧へ|最新の位置と進路予報(8月25日)

気象庁は8月25日1時10分、台風20号(アジア名:ケナリ)に関する情報を発表しました。

台風20号 実況(2026年8月25日0時現在)

台風20号は華南付近にあり、中心の位置は北緯23.8度・東経117.4度(ほぼ正確)です。中心は西南西へゆっくり進んでいます。中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル(35ノット)、最大瞬間風速は25メートル(50ノット)です。中心の南側440キロ以内、北側330キロ以内では風速15メートル以上の強風域となっています。

台風20号 進路予報(2026年8月25日発表)

気象庁によると、台風20号は12時間後の8月25日12時には熱帯低気圧に変わり、華南付近でほとんど停滞し、中心気圧は1002ヘクトパスカルとなる予報が発表されています。24時間後の8月26日0時にも引き続き熱帯低気圧として華南付近にとどまり、ほとんど停滞する見込みとされています。全体として、勢力を弱めながら中国大陸方向にとどまる予想です。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

台風20号の中心は8月25日0時現在、北緯23.8度・東経117.4度の華南付近にあります。日本からは大きく離れており、沖縄・奄美からみてもおよそ1,000キロ以上西に位置しています。中心は西南西へゆっくり進んだのち熱帯低気圧に変わる予想で、進路は日本から遠ざかる中国大陸方向です。このため、太平洋側や南西諸島の海岸にこの台風由来のうねりが届く見通しは、気象庁の発表からは示されていません。うねりの大きさや時期は今後の進路と発達次第です。

海に入る際やお出かけの前には、気象庁や各自治体が発表する最新の気象・海況情報を必ずご確認ください。

出典: 気象庁ホームページ