
気象庁は9月1日16時05分、台風18号(アジア名:ソウデル)に関する情報を発表しました。
台風18号 実況(2026年9月1日15時現在)
台風18号は南シナ海の北緯19.9度、東経114.4度にあって、東北東へ1時間およそ20キロの速さで進んでいます。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。中心の南側390キロ、北側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているとされています。
台風18号 進路予報(2026年9月1日発表)
2日15時には北緯22.0度、東経117.3度付近へ北東へ進むと予想されています。その後は3日から4日にかけて南シナ海でほとんど停滞し、5日には熱帯低気圧に変わる予報が発表されています。予報円は時間の経過とともに大きくなっており、進路には幅があります。

うねりの見通し|サーファー向け解説
現在の中心は南シナ海の北緯19.9度・東経114.4度にあり、日本の南西に大きく離れた海域です。台湾の南西にあたり、日本の太平洋沿岸とは大陸や台湾を挟んで反対側に位置しています。
進路予報では、この先も南シナ海を北東へ進んだのちほとんど停滞し、5日には熱帯低気圧に変わる見込みが示されています。日本の太平洋側へうねりを送り込む経路には乗っておらず、今回の台風で影響を受けるとみられる国内の海岸エリアは特にありません。進路が想定より東へ振れた場合でも、日本近海まで勢力を保って進む流れは現時点の予報には含まれていません。うねりの大きさや時期は、今後の進路と発達次第です。
海に入る際やお出かけの際は、気象庁や自治体が発表する最新の情報を必ず確認してください。
出典: 気象庁ホームページ
