
気象庁は8月30日16時10分、台風22号(アジア名:アータウ)に関する情報を発表しました。
台風22号 実況(2026年8月30日15時現在)
8月30日15時現在、台風22号は日本のはるか東(北緯30.7度、東経165.6度)にあって、東へ時速15kmで進んでいます。中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。暴風域はなく、強風域は中心の東側330km・西側165kmとなっています。中心位置はほぼ正確とされています。
台風22号 進路予報(2026年8月30日発表)
24時間後の8月31日15時には北緯32.4度・東経167.3度付近へ進み、進行方向を北東に変える予報が発表されています。48時間後の9月1日15時には北緯36.2度・東経168.4度付近へ北上する見込みです。その後は熱帯低気圧に変わり、9月2日にかけてアリューシャンの南へ進む見込みが示されています。いずれも日本のはるか東からアリューシャン方面へ遠ざかる予想です。

うねりの見通し|サーファー向け解説
現在の中心は北緯30.7度・東経165.6度で、本州から2000km以上東に離れた日本のはるか東の海上です。今後は北東から北へ進んで日本から遠ざかり、72時間後には熱帯低気圧へ変わる予報となっており、日本の海岸へのうねりの影響は総じて限定的とみられる位置関係です。
仮に東寄りの長周期うねりが届く場合、方角として反応しやすいのは小笠原諸島、伊豆諸島、房総といった太平洋に開けたエリアです。ただし中心が遠く、しかも遠ざかる進路のため、大きな反応につながりにくい配置です。進路が想定より南に振れた場合は東うねりがやや届きやすくなりますが、うねりの大きさや時期は今後の進路と発達次第です。
海に入る際やお出かけの際は、気象庁や自治体が発表する最新の気象・海況情報を必ずご確認ください。
出典: 気象庁ホームページ
