台風24号(クロヴァン)沖縄の南へ|最新の位置と進路予報(9月5日)

気象庁は2026年9月5日15時45分、台風24号(アジア名:クロヴァン)に関する情報を発表しました。

台風24号 実況(2026年9月5日15時現在)

台風24号は那覇市付近にあって、時速25kmで南南東へ進んでいます。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。中心位置は北緯26.3度、東経127.5度で、位置の確度は「ほぼ正確」とされています。強風域は中心の北西側440km、南東側280kmに広がっています。

台風24号 進路予報(2026年9月5日発表)

12時間後の6日3時には那覇市の南南西約60kmに達し、ゆっくりと南へ進む見込みです。その後は向きを変え、24時間後の6日15時には那覇市の南東約210kmへ進む予報です。

48時間後の7日15時には南大東島の東約170kmへ東北東に進み、勢力を保つ見通しです。72時間後の8日15時には日本の南で熱帯低気圧に変わり、北へ進む予報が発表されています。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

台風24号の中心は現在、北緯26.3度・東経127.5度の那覇市付近にあります。本州からは1500km前後、九州南部からもおよそ700km離れた沖縄近海に位置しています。当面は沖縄本島の周辺で複雑に向きを変えながら進む予報で、その後は日本の南で熱帯低気圧に変わる見込みです。

この進路と地理から、うねりが入りやすくなる可能性があるのは沖縄・奄美、九州太平洋岸、四国太平洋岸です。中心が沖縄近海にとどまる間は沖縄・奄美の各エリアが中心となり、熱帯低気圧に変わりながら北上する段階では九州から四国の太平洋側にも影響が及ぶ場合があります。進路が想定より東に振れた場合は四国方面へ、西に振れた場合は九州方面へと、反応するエリアが変わってきます。うねりの大きさや届く時期は、今後の進路と発達次第です。

海況や防災の判断にあたっては、気象庁や自治体が発表する最新の情報を必ずご確認ください。

出典: 気象庁ホームページ