台風18号(ソウデル)華中へ|最新の位置と進路予報(8月27日)

気象庁は8月27日15時45分、台風18号(アジア名:ソウデル)に関する情報を発表しました。

台風18号 実況(2026年8月27日15時現在)

気象庁の発表によると、台風18号は27日15時現在、東シナ海にあって、西南西へ1時間およそ10キロの速さで進んでいます。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、強い勢力です。中心から半径130キロの範囲が暴風域となっており、強風域は北東側330キロ、南西側280キロに広がっています。中心位置は北緯28.5度、東経124.2度です。

台風18号 進路予報(2026年8月27日発表)

気象庁からは、28日3時にかけて東シナ海を西へ進む予報が発表されています。28日15時には勢力を弱めながら中国大陸の沿岸付近へ達し、その後も西へ進んで、29日にかけて華中で熱帯低気圧に変わる見込みです。全体として日本列島からは遠ざかる予想となっています。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

現在の中心は北緯28.5度・東経124.2度の東シナ海で、沖縄・奄美諸島の西側、九州の南西海上にあたります。台風は今後も西へ進んで中国大陸へ向かい、勢力を弱める予想のため、日本の太平洋側へ届くうねりは限定的とみられます。位置的に比較的近い沖縄・奄美や九州太平洋岸では、風やうねりの変化に留意しておくとよいでしょう。進路が想定より東に振れた場合には、これらのエリアへの影響の出方が変わる可能性があります。うねりの大きさや時期は、今後の進路と発達次第です。海に入る際は、気象庁や自治体が発表する最新の気象・海況情報を必ずご確認ください。

出典: 気象庁ホームページ