台風18号(ソウデル)熱帯低気圧へ|最新の位置と進路予報(9月3日)

気象庁は2026年9月3日4時10分、台風18号(アジア名:ソウデル)に関する情報を発表しました。

台風18号 実況(2026年9月3日3時現在)

3日3時現在、台風18号は南シナ海の北緯23.2度、東経118.2度にあって、北北東へゆっくり進んでいます。中心の位置はほぼ正確とされています。中心気圧は992hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。中心から半径390km以内では、風速15m/s以上の強風域となっています。

台風18号 進路予報(2026年9月3日発表)

24時間後の9月4日3時には熱帯低気圧に変わり、華南付近の北緯23.2度、東経116.2度へ西寄りに進む予報が発表されています。予想される中心気圧は998hPaで、勢力を落としながらゆっくりとした動きが続く見込みとされています。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

台風18号の現在の中心は南シナ海(北緯23.2度、東経118.2度)で、台湾の西側にあたります。日本に最も近い沖縄・奄美からもおよそ1000km離れており、日本の南海上からは遠く西に離れた位置です。

予報では、24時間以内に熱帯低気圧へと変わり、日本から遠ざかる西寄りの進路で華南へ進む見込みとされています。このため、太平洋側の各海岸へうねりが届く状況ではありません。仮に進路が想定より東に振れた場合でも、勢力が衰える予想であることに変わりはありません。

今回は日本の海岸への直接的な影響は考えにくい位置と進路ですが、うねりの有無や大きさ、時期は今後の進路と発達次第です。海に入る際やお出かけの際は、気象庁や自治体が発表する最新の情報をご確認ください。

出典: 気象庁ホームページ