海部サーフィン波情報

海部川河口は、四国はもとより日本を代表するリバーマウスビッグウェーブポイントとして、世界中のサーファーから注目を集めています。「KAIFU」の名は世界的にも有名で、日本が世界に誇れる波が立つことで知られています。

徳島県海陽町に位置するこのポイントは、30年以上前から四国サーフィンの聖地として愛され続けており、地形と気象条件が完璧に揃った時には、息を呑むような美しいバレルが姿を現します。

海部波情報

「今日、海部に波はある?」サーフィン前に必ずチェックしましょう。風やうねりの向き、潮の時間を予測して、最高の波を掴んでください。(※波情報が表示されない場合、ページをリロードしてください。波情報の表示に切り替わります)

海部の潮見表・タイドグラフ

中潮月齢 11.2日出 5:30/日入 18:39
0100200満 2:23満 16:51干 9:44干 22:160:006:0012:0018:0024:00
潮時2:239:4416:5122:16
潮位満潮 153cm干潮 63cm満潮 168cm干潮 119cm

潮位データ: 気象庁 潮位表(甲浦・スポットから約7.3km)※天文潮位のため気象の影響は含みません

海部ライブカメラ

海部川河口の過去24時間〜現在のリアルタイム画像をご覧いただけます。

Kaiyo › North

海部サーフポイントガイド

大雨による大量の砂の払い出しがあり、強い南東寄りのうねりが入った際に、世界レベルの美しいバレルを生み出します。このような特別なコンディションでは、ローカルエキスパートおよびプロフェッショナルサーファーによる圧巻のセッションが繰り広げられます。

🏄 レベル上級者〜
🌊 ベストサイズ胸〜(ビッグウェーブ時は頭オーバー)
💨 オフショア西
⚓ ボトム河口特有の地形
🏖️ ベストシーズン夏〜秋
🚐 設備駐車場、トイレ、シャワー

海部川河口はローカル・エキスパートオンリーのサーフポイントです。ビッグウェーブ時には非常に強いカレントが発生し、危険を伴います。ビジターの方は、まずはギャラリーとして素晴らしいライディングを観察し、ポイントの特性を理解することをお勧めします。

関西のサーファーの間では通称「海部」と呼ばれ、長年大切に守られてきたポイントです。ローカルリスペクトを忘れずに、謙虚な姿勢で訪れることが大切です。

海部ローカルルール

海部ローカルによる案内が現地にて出されておりますので共有いたします。

  1. スキルレベルによるポイント分け
    • 中級以下のサーファー → 生見などのビーチポイントへ移動願います
    • 上級者・エキスパート → ハイサーフポイントで波乗り可
  2. 使用ボードの制限
    • S.U.P.(スタンドアップパドルボード)は禁止
    • ロングボードの9.0ft以上はサイズ制限あり

アクセス・設備

  • 駐車場: 広々とした無料駐車場完備(鞆奥漁港海浜公園(ともおくぎょこうかいひんこうえん)からアクセス)
  • トイレ: 清潔で毎朝掃除されている
  • シャワー: センサーライト付きで夜間も利用可能
  • その他: 向かい側に道の駅あり

海部郡海陽町大里字浜崎

海部観光情報

サーフィンをしない方でも、海部川河口の海の美しさは必見です。特に晴れた日の朝夕は、だるま朝日の撮影スポットとしても人気があり、夜には美しい星空を楽しむことができます。

周辺スポット

  • 松原海岸: アオリイカ釣りの好ポイント
  • 轟の滝: 車で50分、神聖な雰囲気の見応えある滝
  • 道の駅: 地元の特産品や新鮮な海産物

海部川河口は、単なるサーフポイントではなく、日本のサーフィン文化を象徴する特別な場所です。世界レベルの波を生み出すこのポイントを、地元のサーファーたちが長年大切に守ってきました。

ビジターの方は、まずはこの美しい海岸の景色を楽しみ、エキスパートたちのライディングを観察することから始めてください。そして、いつかこの波に挑戦できる日を目指して、技術を磨いていきましょう。

海部でのサーフィンは、ただ波に乗るだけでなく、自然への敬意とローカルへのリスペクトを学ぶ貴重な体験となるはずです。

海部周辺のサーフポイント

海部から移動しやすい近隣のサーフポイントを距離順にまとめました。最寄りは約5.7kmの宍喰。うねりの向きや風、混雑に合わせたポイント選びの参考にどうぞ。

徳島県は、太平洋に面した日本有数のサーフエリアです。足をのばせば、さらに素晴らしい波に出会えます。海部周辺にも多くのサーフスポットがあります。チェックしてみましょう。