
気象庁は2026年8月28日9時45分、台風18号(アジア名:ソウデル)に関する情報を発表しました。
台風18号 実況(2026年8月28日9時現在)
台風18号は28日9時現在、東シナ海にあって、1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。中心の位置は北緯28.0度、東経121.4度で、中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとなっています。中心の東側110キロ以内と西側75キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。
台風18号 進路予報(2026年8月28日発表)
気象庁によると、台風18号は今後も西へ進み、28日21時には華中付近で熱帯低気圧に変わる予報が発表されています。その後も勢力を弱めながら西進し、29日9時にかけて華中を進む見込みです。中心が中国大陸方向へ進むにつれて、勢力は次第に衰える予想となっています。

うねりの見通し|サーファー向け解説
台風18号の中心は現在、北緯28.0度・東経121.4度の東シナ海(台湾の北の海上)にあり、日本の南西諸島から西へ数百キロ離れた位置です。進路は西向きで、中国大陸へ向かって進みながら、12時間以内に熱帯低気圧へと変わる予報となっているため、日本列島からは遠ざかる動きとなっています。
台風が日本から離れつつ衰弱していく状況のため、太平洋側の各エリアへ届くうねりは限定的とみられます。比較的近い沖縄・奄美や九州太平洋岸でも、勢力の低下とともに影響は小さくなっていく流れです。進路が想定より南に振れた場合などは南西諸島で海況が変わる可能性もありますが、うねりの大きさや時期は今後の進路と発達次第です。
海に入る際は、気象庁や自治体が発表する最新の気象・海象情報を必ず確認してください。
出典: 気象庁ホームページ
