台風18号(ソウデル)南シナ海を北東へ|最新の位置と進路予報(9月2日)

気象庁は2026年9月2日1時5分、台風18号(アジア名:ソウデル)に関する情報を発表しました。

台風18号 実況(2026年9月2日0時現在)

気象庁によりますと、9月2日0時現在、台風18号は南シナ海にあって、中心は北緯21.2度・東経116.3度に位置しています。中心の位置はほぼ正確で、時速25キロで北東へ進んでいます。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルです。強風域は中心の南側390キロ、北側280キロに広がっています。

台風18号 進路予報(2026年9月2日発表)

台風18号は、12時間後の2日12時にかけて南シナ海を北東へゆっくり進む予報が発表されています。その後は西北西から西南西へと向きを変え、勢力を弱めながら南シナ海を西寄りに進み、5日にかけて熱帯低気圧に変わる見込みが示されています。予報円は時間の経過とともに大きくなり、進路には幅がある状況です。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

台風18号の中心は北緯21.2度・東経116.3度と、台湾やフィリピン・ルソン島の西側にあたる南シナ海に位置しています。日本の南西諸島からもおよそ1500キロ以上離れており、しかも今後は西寄りに進んで勢力を弱め、南シナ海内で熱帯低気圧に変わると予想されています。進路が日本方向へ向かう内容ではないため、今回の台風から太平洋側の各エリアへうねりが届くような位置関係・進路ではありません。

予報円は後半にかけて大きく、進路には不確実性が残ります。海況やうねりの大きさ・時期がどうなるかは、今後の進路と発達次第です。海に入る際やお出かけの際は、気象庁や自治体が発表する最新の防災・海況情報をあわせてご確認ください。

出典: 気象庁ホームページ