台風18号(ソウデル)が熱帯低気圧に|情報発表終了(8月29日)

気象庁は8月29日3時50分、台風18号(アジア名:ソウデル)に関する情報を発表しました。

熱帯低気圧 実況(2026年8月29日3時現在)

気象庁によると、8月29日3時現在、台風18号から変わった熱帯低気圧は華中(中国内陸部)にあって、中心の気圧は996ヘクトパスカルです。中心は北緯27.0度・東経116.0度に位置し、時速およそ30キロで西へ進んでいます。台風の強さや暴風域を示す階級は「なし」となり、勢力を落とした状態です。

熱帯低気圧 進路予報(2026年8月29日発表)

気象庁は、台風18号が熱帯低気圧に変わったことを受け、進路予報の発表を終了しています。現在は中国大陸の内陸を西へ進んでおり、この熱帯低気圧に関する台風情報の新たな発表は行われない見込みです。

進路詳細図
気象庁発表データより作図

うねりの見通し|サーファー向け解説

現在の中心は華中の内陸部(北緯27.0度・東経116.0度)にあり、日本からは大きく離れた中国大陸上に位置しています。進行方向は西で、日本からは遠ざかる向きです。すでに熱帯低気圧まで勢力を落とし、陸上を進んでいるため、日本の太平洋沿岸へうねりを送り込む位置関係にはありません。気象庁の情報発表も終了しており、この系統による国内のうねりへの影響は考えにくい状況です。海況や防災の判断にあたっては、気象庁や各自治体が発表する最新の情報を確認するようにしてください。

出典: 気象庁ホームページ