
気象庁は2026年8月23日12時55分、台風19号(アジア名:ナーラ)に関する情報を発表しました。
台風19号 実況(2026年8月23日12時現在)
気象庁の発表によりますと、8月23日12時現在、台風19号はトンキン湾の北緯21.1度・東経108.4度にあって、ほとんど停滞しています。中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとされています。中心から半径165キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いていると発表されています。中心位置はほぼ正確とされ、進行方向は不定となっています。
台風19号 進路予報(2026年8月23日発表)
予報では、24時間後の8月24日12時にかけても、台風19号はトンキン湾でほとんど停滞する見込みとされています。その後も勢力に大きな変化はなく、8月26日9時には華南で熱帯低気圧に変わり、北北東へゆっくり進む予報が発表されています。予報円の半径は時間の経過とともに大きくなっており、位置の不確実性が増しています。

うねりの見通し|サーファー向け解説
台風19号の中心は北緯21.1度・東経108.4度のトンキン湾にあり、ベトナム北部から中国南部に近い海域です。日本からは南西に大きく離れており、日本の太平洋側とは大陸やインドシナ半島をはさんで反対側に位置しています。
進路も日本へ近づく方向ではなく、今後は華南で熱帯低気圧に変わる予報です。このため、本州や四国、九州、沖縄・奄美をはじめ国内の各海岸へ、この台風のうねりが届く位置関係にはありません。現時点でサーフィンに関係するうねりの見通しはない状況です。
今後の見通しについても、進路と発達次第です。海に入る際は、気象庁や自治体が発表する最新の気象・海況情報を必ずご確認ください。
出典: 気象庁ホームページ
